赤ちゃんの成長ホルモン

 成長の度合いによって個人差はありますが、一般的に4ヶ月頃から赤ちゃんにも成長ホルモンが分泌されるようになります。

 この成長ホルモンは睡眠中に最も多く分泌され、体の成長~神経系の成長を促進させます。

機嫌のいい赤ちゃん

 大人の通常の睡眠スタイルの場合、深夜22時~2時の熟睡中に分泌されるため、この時間帯付近でしっかりと眠っていることが大切だと言われています。

 ただ、赤ちゃんの間は大人よりもはるかに睡眠時間が多く、時間的にも断続的であるので、厳密にはどのタイミングで成長ホルモンが分泌されているか判断が難しいところですが、睡眠時間中であることは間違いないですよね。

つまり寝る子は育つということ

 古くからある言葉の1つである寝る子は育つは、成長ホルモンから考えて大正解の言葉ということです。

 赤ちゃんの成長にはしっかりとした睡眠を与えることが大切なのです。

遊びながら寝た赤ちゃん

 しかし、日本の子供は、親のライフスタイルに合わせた生活を送っている場合が多く、夜22時以降に寝る子供がどんどん増えてきているという現状があります。

 こういった睡眠スタイルを子供の頃に送ることは、成長ホルモンの分泌を邪魔するだけでなく、肥満になりやすかったり、キレやすくなる、表情が乏しくなる、などの原因になると考えられています。良質で十分な睡眠が大切であることは疑う余地はないのです。

夜、ちゃんと寝かしてあげるだけで、赤ちゃんは良い子に育ちます!

成長ホルモンの分泌に大事なのは規則正しい生活

 大人の場合、成長ホルモンが分泌されるのは22~2時頃の熟睡中と言われますが、寝る時間がもっと早い方、逆にもっと遅い方の場合はそれに合わせた時間帯に分泌されることが分かっています。

 もっと厳密にいうなれば、成長ホルモンの分泌は睡眠後3時間辺りが一番多いと言われています。

12時の時計

 例えばですが、

  • 21時に眠る方なら24時頃
  • 24時頃に眠る方なら3時頃

 のように、その人の生活リズムによって分泌される時間が変わるとも言われています。

 つまり、生活リズムが乱れていて、眠る時間帯もコロコロ変わるような場合、体も脳もどのタイミングで成長ホルモンを分泌しても良いのか分からなくなるという現象が起こるのです。

もちろん赤ちゃんも同じ

 赤ちゃんは寝てばかりいるというイメージがありますが、きちんと成長しながら体内時計を整えるなど、徐々にですがしているのです。

 赤ちゃんの生活リズムや睡眠リズムもできる限り一定を目指していくことが安定した成長ホルモンの分泌につながるということです^^

抱っこで寝かしつけ

 こういう書き方をすると、絶対に規則正しくしないといけない!っと考えてしまうママがいるのですが、いくらなんでも毎日機械のように生活は送れないので、意識しすぎないようにしてください。

添い乳の肩こり・腰痛対策のまくら

記事一覧

PR:新サイトのお知らせ

産後の抜け毛

 授乳中でも使える産後の抜け毛対策のための育毛剤をランキング形式で紹介しています。授乳中でも使える育毛剤ランキングをどうぞ!

サイト運営者について

サイト運営者

運営者HN:社長代理
お仕事:薬剤師してます
趣味:釣りとサイト運営
詳細プロフィールはこちら

Page top icon