そもそも寝言泣きって何?

 夜泣き専門保育士の清水悦子さんが編著(神山潤先生監修)の『イラストでわかる! 赤ちゃんにもママにも優しい安眠ガイド』という書籍で紹介されている赤ちゃん特有の現象で、ざっくり説明すると、大人の寝言と同じ現象なんだそうです。

 この本には他にも赤ちゃんの寝かしつけや安眠について詳しく書いているので、超オススメです。

寝言泣き中の赤ちゃん

 大人は言葉を喋れるので、寝言になるのですが、赤ちゃんは言葉が喋ることができないので言葉の代わりに泣く、つまり”寝言泣き”ということらしいのです。

 要は赤ちゃんも寝ぼけて泣くっていうことですね、笑。

寝ぼけて泣く、寝言泣きの対策は?

 清水悦子さんのブログにも書かれていたのですが、寝言泣きのときはしばらく何もせずに見守ってあげることが超重要だ!!と、書かれていました。

 寝言泣きをしているタイミングは、睡眠が浅い時間帯に入っているので、このときに声をかけたり、トントンしたり、おむつをチェックしたりすると、ママの行動で赤ちゃんを起こしてしまうというわけです。

 赤ちゃんが泣きだすと、ママとしては何かしてあげたくなるものですがそこは少し我慢が必要ということです。

赤ちゃんを起こす

 泣いているから、原因を探そうとしてしまうママ心が余計な結果(再度の寝かしつけ)を生んでしまっているという悲しい状態なんだそうです。

 しかも、赤ちゃんにしてみたら、起こされてしまった上に、また眠りにくくなってしまいさらに泣く!!という悪循環になってしまうことも多いんだそうです。大人だって、寝言の度に起こされたら堪ったもんじゃないですよね・・・。

寝言泣きは3分待つ

 この寝言泣きは2~3分くらいでおさまるそうなので、グッと我慢してみることが大事です。

 それ以上に泣くのであれば、寝言泣きではない可能性も出てきますので、そこから声をかけるなり、おむつチェックをするなりの行動に移したいところです。

赤ちゃんを起こす

 この寝言泣きをする時期の寝かしつけはパパに任せるというのもオススメの方法です。

 ママの耳は赤ちゃんの泣き声にとても敏感なのですが、パパの耳は案外と赤ちゃんの泣き声は届きません。つまり、この寝言泣きの時期はパパの方が適任なのです。

 大事なので、もう一度書きますが、寝言泣きのときはしばらく何もせずに見守ってあげることが超重要だ!!です。詳しくはこちらの本『イラストでわかる! 赤ちゃんにもママにも優しい安眠ガイド』を読んでみることをオススメします。

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寝言泣きの周期は睡眠周期とほぼ同じ

体内時計

 大人の睡眠周期は約90分です。しかし、赤ちゃんはまだ睡眠のリズムができていません

 新生児で40~50分周期、3ヶ月で50~60分周期、2歳で75分周期、5歳くらいになってようやく大人の周期に限りなく近い状態になるといわれています。(ただし、当然、個人差があります。)

 大人の寝言もこの睡眠周期とほぼ一致しますし、これは赤ちゃんも同じなのです。3ヶ月くらいの赤ちゃんなら50~60分周期で”寝言泣き”をするとのことです。

 実際、過去の自分のブログで我が家の娘ちゃんのことを書いてたのを見返すと、大体1時間おきに起きてたんだということが書いていました、笑。

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