赤ちゃんが眠りやすい環境

 赤ちゃんを寝かしつけるために、色々な寝かしつけ法があったり、生活習慣を改善してリする方法がありますが、まずは赤ちゃんにとって眠りやすい環境を作ることが大切です。

ベビーベッドと赤ちゃん

 このページでは赤ちゃんが眠りやすい環境づくりについて解説しています。まずは、読むのが面倒な方のために、ざっとまとめを書きますね^^

ざっくりまとめ

  1. 暗闇であること(保安灯、豆球、スマホ厳禁)
  2. 夏は25度程度、冬は20~25度前後
  3. 汗を吸いやすい衣服
  4. 硬い敷布団と軽い掛布団

赤ちゃんが眠りやすい環境-もうちょっと詳しく

寝かしつけは暗闇であること

 赤ちゃんは月齢が小さければ小さいほど光に敏感です。多少の騒音は問題ないことが多いのですが、光だけは絶対にNGです。ママのお腹の中は暗闇だったので、暗闇の方がむしろ安心するようです。

 ですので、寝かしつけの際にはスマホ、テレビなどの電子機器は絶対NGです。室内の保安灯や豆球などの小さな光は”強制注視(1点を見つめたまま動けなくなる)”が起きますので、必ず暗闇が必須です。

ベビーベッドと赤ちゃん

 成長するにつれ、暗闇を怖がるようにもなってくる子もいるのですが、明るいところで寝かしつけをしていた場合や、暗闇で痛い思いをしたなど、何か原因があることが多いです。

夏の寝かしつけ室温は25度程度

 まず夏の室温は25度程度がオススメです。エアコンで調節することになるのですが、エアコンの風は赤ちゃんに直接当たらないようにしてください。

エアコンの風

 また、お出かけすることを考えると、外気との温度差は5度以内が良いとされていますが、最近は殺人級に熱い日もあり、外気との気温差が5度以内にできないことも多いと思います。

 そういう場合は、気温が下がってからお出かけするようにすれば、外気温との差を埋めることができますよ。

冬の寝かしつけ室温は20~25度程度

 冬は20~25度程度がオススメです。お布団で寝かしているのであれば、20度よりも低くても大丈夫ですが、10度を切るのはNGです。

エアコンの設定温度

 暖房器具については、ヒーターや電気ストーブなど空気を汚さないものが良いと言われますが、そこまで気にかけなくとも大丈夫だと思います。

 どうしても乾燥しやすい時期ですので、湿度は50%~前後を保つことを目安にすると過ごしやすいと思います。

汗を吸いやすい衣服

 赤ちゃんは汗っかきなので、吸湿性の高い衣服で寝かせたいです。吸湿性の高いものといえば綿100%が一番です。

ベビー服

 服を着せすぎているかを確認する方法は、背中に手を入れて汗ばんでいたら着せすぎと判断してください。掛布団で調節するか、服を一枚減らすようにすると良いでしょう。

 最近のベビー服なら大抵タグは体に触れない箇所に付けられているので問題ないですが、購入の際に一応チェックしておきましょう。服の内側にタグがついていてチクチクして眠れない~肌トラブルになることもあります。

赤ちゃんの肌トラブルに悩むママへ

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  2. あせも、おむつかぶれ、よだれかぶれなどに使える
  3. 母子手帳副読本にも掲載されているケア用品
  4. 安心の日本製!

 っという、泡ムース状の皮膚保護剤がありますので、一度チェックしてみてください。当サイトの姉妹サイト、赤ちゃんのスキンケア:あせも対策ファムズベビーで紹介しています^^

硬い敷布団と軽い掛け布団

 セットのベビー布団を購入しているのであれば、基本的にそれで大丈夫だと思います。ベビー布団の基本は、硬い敷布団と軽い掛け布団です。

 シーツは汗で汚れることが多いので、マメに交換するか、バスタオルで代用すると良いでしょう。

ベビー布団

 ぬいぐるみを赤ちゃんの近くに置いてあげたくなりますが、赤ちゃんの顔に覆いかぶさってしまったら窒息の危険があります。ぬいぐるみはもう少し大きくなってからですね^^

背中スイッチの原因は温度差?

 ちょっとおまけの話にはなるのですが、抱っこで寝かしつけてお布団に置いた瞬間に泣かれること(いわゆる背中スイッチ)の原因の1つとして考えられているのがママの腕とお布団との温度差です。温かいママの腕から冷たい布団に置かれることで目覚めてしまうのです。

寝かしつけのコツ

 お布団を湯たんぽなどで温めておくか、布団に置く際にママの腕を背中からすぐに抜かずに、しばらく敷いておいてからゆっくり抜くようにするなど工夫が必要です。

 そのために赤ちゃんをお尻からおかず、頭からゆっくりおくというのもオススメの方法です。抱っこ紐などで寝かしつけた場合は、抱っこ紐が赤ちゃんに絡まないように気を付けて、そのまま置くというのも一つの方法です。

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