赤ちゃんの寝かしつけに暗闇は必須

赤ちゃんの寝かしつけ

 色々な育児書なんかを見ていると、寝かしつけに最適な環境の1つにやはり暗闇というフレーズが出てきます。暗闇の方が寝つきやすく、熟睡しやすいと言われているのは間違いないようです。

 とはいえ、暗闇を怖がる赤ちゃんもいるみたいなので、そのあたりのことも紹介してみたいと思います。

自然のリズムを考えるなら暗闇がベスト
朝日

 自然のリズムや流れを考えるのであれば、日が昇ってきて活動を開始し、暗くなると巣に戻り眠る。っというのが当たり前の環境だと思います。

 少なくとも哺乳類が誕生してから現代までこのリズムで生き物が活動していることに変わりはないでしょう。(人類は少しはみ出しつつありますが)

 生まれたての赤ちゃんにはまだ体内時計というものがあまり機能していないのですが、生後4ヶ月頃から徐々にこのリズムができ始めます。朝の光を見て朝だと認識し、暗くなってきたら夜を認識して眠る。この体内リズムを作り上げていくために眠るときは暗くすることが大切になってくるのです。

暗闇が怖い?暗くすると泣く場合
赤ちゃんが泣いている

 とはいえ、暗闇を怖がる赤ちゃんは意外と多いです。暗いほうが良いのは分かってるが、暗いと泣く。どうしようもない。っというママの声も多いです。

 こういった場合はいきなり暗くするのではなく、段階的に暗くしていくことをおすすめします。特に生まれてから長い間明るい部屋で寝るようにしていた赤ちゃんは怖がることが多いので、慣れさせていくための時間が必要なわけです。

 1週間くらいかける覚悟をして、徐々に徐々にで、大丈夫です、少しずつ暗闇に慣らしていくようにしましょう。

保安灯(豆球)だけはNGです
豆電球

 他のページでも紹介していますが、赤ちゃんは光に敏感です。特に保安灯(豆球)のような小さな光源はNGです。

 室内の保安灯や豆電球などの小さな光は”強制注視(1点を見つめたまま動けなくなる赤ちゃんの反応)”が起きますので、赤ちゃんの目に入るところに小さな光があるような状況にするのはNGです。

 また、スマホやタブレットなどの電子機器による光もまた寝かしつけには大敵になる1つですので、寝かしつけ中には使わないようにしましょう。(実際は使っているママが多いですけどね、苦笑。)

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