入眠儀式だったらOKなのですが・・・

遊び疲れるまで遊ぶ赤ちゃん

 夜、寝かしつけの前に赤ちゃんと遊んでしまって遊び疲れるまで一緒に遊んでいます。このままで良いのでしょうか??

 判断が難しいところですが、入眠儀式としての寝る前の軽い遊びだったらOKなのですが、本格的に、ましてや遊び疲れるまで遊ぶのはNGですね。

入眠儀式としての寝る前の遊び
ぬいぐるみ

 まずは入眠儀式としての寝る前の遊びを紹介してみたいと思います。こちらはおもいっきり遊ぶようなものではなく、寝る前にぬいぐるみに『おやすみ』を言って回る、抱っこで各部屋を回ってから最後に寝室に行く、など、遊び内容としては非常に軽いものを日課にして行うものです。

 毎日繰り返すことによって、これが終わったら眠るんだなっという意識づけをすることにつながります。

 生まれたての赤ちゃんにはさほど効果はありませんが、徐々に徐々に刷り込まれてきて4~10ヶ月目以降からしっかりとした効果を発揮するようになることもあります。ただし、入眠儀式としての遊びはキャッキャと笑ってしまうほど遊んでしまってはいけません。

NGな寝る前の遊び
赤ちゃんと遊ぶ

 上の項目でも軽く触れましたが、思いっきり遊んでしまうような遊び方は寝る前にはNGです。お昼寝前であれば、ある程度はOKですが、夜に寝る前に赤ちゃんを興奮させてしまうのがNGです。

 夜寝る前におもいっきり遊んでしまうと赤ちゃんにしてみたら暗くなる=ママと遊べる時間だっという風に勘違いしてしまい、余計に寝かしつけが難しくなってしまうというわけです。

 また、多くの家庭であるのが帰りが遅いパパが寝る前に赤ちゃんと遊んであげるという行為です。パパと赤ちゃんのせっかくの触れ合いの時間に水を指すようなことをあまり書きたくはないのですが、それこそ高い高いは寝る前にはNGです。

 パパが赤ちゃんと触れ合いたいのであれば、朝早く起きて相手をしてあげる方がよほど良いです(家庭事情によっては難しいかもしれませんが・・・)

4ヶ月以降は特に要注意
時計

 4ヶ月以降になってくると赤ちゃんにも喜怒哀楽の感情が芽生えたり、体内時計のリズムができはじめたりと様々な変化が見られるようになります。ママと遊びたい、寝たくないという感情もどんどん出てきます(寝たくない気持ちは小学生くらいまで長く続きます)。

 赤ちゃんの内は体内時計を構築していく途中段階でして、実際に育児をしていると体内時計に変化があるようにはまーったく感じられない気もしてしまうのですが、1年後くらいにははっきりと感じるようになりますので、寝る前におもいっきり遊ぶことは控えるようにしてあげてください。

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