赤ちゃんを起こす起こさないの判断基準

 一般的に、赤ちゃんは〇時間おきに授乳するものですが、まれに一旦寝るとなかなか起きてこない赤ちゃんもいます。

 寝かしつけや夜泣きが少なくなるので、子育てがとても楽な反面、こんなに寝ていて大丈夫?授乳どうするの?っという新たな悩みも出てきます。

よく寝る赤ちゃん

成長曲線などで体重増加をチェックする

 母子手帳などに掲載されている赤ちゃんの成長曲線などを見て、体重増加が一般的な範囲であれば大きな問題はないと判断できるでしょう。

 このような場合は、寝る時間は確かに多いけれど、母乳(ミルク)もきちんと足りていると考えられるからです。

母子手帳

 それとは逆に、体重増加が思うほど増えていないなどという場合は、母乳(ミルク)が足りていない可能性があります。

 特に月齢が低いうちは、1回の授乳で飲める量が少ないため、何度も授乳させる必要があります。寝る時間が多いと授乳回数も少なくなりますので注意が必要となります。

赤ちゃんの起こし方とタイミング

 赤ちゃんを起こす方法は一般に2つあります。1つはおむつを交換することで起こす(起きる)というものです(こちらは詳しく説明しません)。

 もう1つは産婦人科などでも推奨しているもので、足の裏を刺激することで起こす方法です。

赤ちゃんの足の裏

 足の裏を軽く押す、こする、つんつんと刺激するなどで大丈夫です。足の裏は刺激が伝わりやすいので、たいてい起きます(但し、大体泣きます、苦笑)。

赤ちゃんを起こすタイミング

 赤ちゃんを起こすタイミングで最もオススメなのは、寝ていながらも、モゾモゾ、ソワソワしているときです。

モゾモゾしている赤ちゃん

 これは大人の睡眠でも同じなのですが、眠りが浅くなっているタイミングで、最も目覚めよく起きれるというタイミングです。

 赤ちゃんを観察していればすぐにわかると思いますが、わからない場合は何時間寝たのか、何分寝たのかで判断し、適当に起こしても問題ないでしょう(と、いうより起こさないと仕方がない)。

ただし、親の都合で赤ちゃんを起こすな

 赤ちゃんの寝かしつけに苦労しているご家庭では信じられないでしょうが、寝かしつけに対してそれほど苦労していないご家庭では、パパの帰宅に合わせて赤ちゃんを起こしたりするご家庭があるようです。

パパの帰宅

 赤ちゃんの寝かしつけが楽だとこういうことをするみたいですが、何度も繰り返しているうちに赤ちゃんの睡眠リズムが崩れることが想像できます。

 睡眠リズムは一旦崩れると、どんどん崩れていきますので、今後の寝かしつけが大変になってしまう可能性があります。できるだけ寝た赤ちゃんは起こさずにするようにしましょう。

 パパと赤ちゃんの触れ合いは夜ではなく、朝ごはんを一緒に食べるなど、少し早起きをするなどして、朝に回すなど赤ちゃんの睡眠リズムに合わせてあげましょう。

親の都合で生み出された寝かしつけの苦労

 上でも書いたように、寝かしつけに苦労をしていないお宅では『寝た子を起こす』ということをしてしまいがちです。寝かしつけが楽だと思っているからこそだと思うのですが・・・。

 たまたま睡眠リズムが、生まれつき整っていたからこそなんですが、親の都合で起こしていると寝かしつけの苦労を作り出すだけとしか思えません。

ギャン泣きの赤ちゃん

 一般的な寝かしつけに苦労しているお宅からすると、赤ちゃんなんてそのくらい寝なくても不思議じゃない、寝かしつけなんて1時間2時間かかるのはザラっという反応なんですけどね・・・苦笑。

 自ら作り出してしまったことに気づかず、最近寝かしつけが大変になってきた・・・っと思っている方もいるかもしれませんね、苦笑。

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